松下電器の新小集団活動 : 原点復帰 (マツシタイズム) への全員チャレンジ
著者
書誌事項
松下電器の新小集団活動 : 原点復帰 (マツシタイズム) への全員チャレンジ
ダイヤモンド社, 1988.10
- タイトル別名
-
松下電器の新小集団活動 : 原点復帰への全員チャレンジ
- タイトル読み
-
マツシタ デンキ ノ シン ショウシュウダン カツドウ : マツシタイズム エノ ゼンイン チャレンジ
大学図書館所蔵 件 / 全23件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
“松下の小集団活動”も、時代の流れに呼応して変遷してきた。これまでのZD運動、QC活動しかりである。しかし大事なのは、いま“マツシタの小集団活動”が、どんなスタンスに立って、なにをターゲットとし、どんなテーマと取り組んでいるか—ということだ。本書は、“マツシタの全員経営”の真髄に迫るものである。
目次
- 1 “旗”、そしてリアルとM‐ユニット(掃除機事業部・八日市工場)
- 2 ひとりが抜けたらテレビができない(テレビ事業部・茨木工場)
- 3 表現は四角四面・活動は泥臭い(ビデオ事業部・門真工場)
- 4 小さな石より大きな石へ(山口松下電器)
- 5 “正しい”の定義が変わった(松下精工・春日井工場)
- 6 晩飯のオカズが話題でもいい(武生松下電器)
- 7 これまで世の中になかったものをつくっている(松下冷機・技術センター)
- 8 やるヒト・引っ張るヒト・サポートするヒト…同じベクトル(電化調理事業部・総務部人事課)
- 9 いまごろなぜか「野球の研究」(松下通信工業・自動車機器事業部)
- 10 やりたいことは遠慮なくやってみる(電子楽器事業部)
「BOOKデータベース」 より