ドイツ中世後期経済史研究序論 : オスト・エルベを中心として

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ドイツ中世後期経済史研究序論 : オスト・エルベを中心として

酒井昌美著

学文社, 1989.1

タイトル読み

ドイツ チュウセイ コウキ ケイザイシ ケンキュウ ジョロン : オスト・エルベ オ チュウシン トシテ

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内容説明・目次

目次

  • 1 ドイツ中世の都市と領主の問題
  • 2 都市支配におけるブルクグラーフとフォークト
  • 3 ハンザ同盟時代のウィスマール、ロストツク、シュトラールズント、グライフスワルト(一つの比較)
  • 4 ポルメルン穀物輸出の意義
  • 5 マリアン・ビスクップのプロイセン論
  • 6 ポーランドと絶対主義
  • 7 B.D.グレコフにおける東方植民運動と共同体
  • 8 ドイツ中世の辺境における都市共同体の成立について
  • 9 ランデスヘル的官僚制とスラヴ的土地所有
  • 10 6都市同盟開始(1346年)にいたるオーバーラジッツの国制と行政
  • 11 15世紀テューリンゲンにおける反対派
  • 12 南ドイツ資本のハンガリー産銅支配と外国貿易

「BOOKデータベース」 より

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