対決 : スパイキャッチャー事件の舞台裏
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対決 : スパイキャッチャー事件の舞台裏
時事通信社, 1988.9
- タイトル読み
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タイケツ : スパイキャッチャー ジケン ノ ブタイウラ
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対決 : スパイキャッチャー事件の舞台裏
1988
限定公開 -
対決 : スパイキャッチャー事件の舞台裏
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主な参考文献:p317
内容説明・目次
内容説明
1977年、退職して間もない元MI5防諜担当職員ピーター・ライトが、英国秘密情報機関に対するソ連スパイの浸透について、自分の懸念を公表する決意をした。以後10年の間、はるか遠く公務員秘密法の及ばぬオーストラリアでライトのとった行動は、大騒動を生み、いくつもの訴訟をもたらすに至り、世界的な関心を呼ぶことになった。この訴訟は、ジャーナリズムと報道の自由に多大な衝撃を与える裁判史を形成している。ピーター・ライトの法廷での偽りの証言、ロスチャイルド卿の関与、英国政府・MI5・MI6の諜報活動の盲点。世界を騒がせたスパイキャッチャーの事件の舞台裏でくり広げられた謀略の数々がいま明らかにされる。
目次
- 1 重大なメッセージ
- 2 ホリス事件
- 3 タスマニアでの出会い
- 4 ひそかな介入—MI6登場
- 5 秘密主義の危険な罠
- 6 内閣官房長官からの手紙
- 7 首相の声明
- 8 ある関係の終わり
- 9 アーサー・フランクス卿との出会い
- 10 保安委員会報告書
- 11 グリーングラス登場
- 12 書類
- 13 幻の昼食会
- 14 『スパイキャッチャー』
- 15 秘密と疑惑の風土
- 16 謀略の構図—オーストラリア
- 17 宣誓による供述
- 18 議会の反響
- 19 ロスチャイルド卿の弁明
- 20 アーサー・マーチンの魅せられし生活
- 21 警察登場
- 22 判決と控訴
- 23 損害の評価
- 24 教訓
- 主要機関・団体名
- 付録C サー・ロバート・アームストロングからウイリアム・アームストロングにあてた手紙 1981年3月23日付
- 付録B シドニー法廷に提出された英国側秘密書類要約 1986年12月10日付
- 付録A ジョナサン・エイトキンから首相にあてた手紙 1980年1月31日付
「BOOKデータベース」 より

