Officing : 知的活動にアメニティとインテリジェンスを
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Officing : 知的活動にアメニティとインテリジェンスを
リブロポート, 1988.3
- タイトル読み
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Officing : チテキ カツドウ ニ アメニティ ト インテリジェンス オ
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内容説明・目次
内容説明
情報化時代においてオフィスの生産性が伸びなかったのはなぜか?OA技術がもたらした成果が経営者の期待を裏切ったのはなぜか?スマートに働くことを目指す新時代のオフィス空間はどうあるべきか?建築設計業界で全米最大の実績を誇るCRSS社と、アメニティとインテリジェンスを提唱する松下電工が、日米の様々な事例を共同研究するなかで到達した野心的なワークスペース・ヴィジョン。これは21世紀に向けて、人間優先の思想を基盤にすえた清新なオフィス創造の戦略理論である。
目次
- 新たな世紀に向けて
- 新しいオフィスの動向
- フォトグラビア—知的活動空間のアメニティ&インテリジェンス
- 情報化社会におけるオフィシング—アメリカからの見方
- オフィシング・コンセプト—知的活動を促進するためのアイディア
- 国際性
- 機能性
- フレキシビリティ
- 快適性
- 経済性
- 連結性
- セキュリティ
- ビジョン・エッセイ—国際円卓会議の考察
- オフィシングの新しい形態へ—不確実性の条件下でのプランニング
「BOOKデータベース」 より