アジアの砂漠を越えて
著者
書誌事項
アジアの砂漠を越えて
(スウェン・ヘディン探検記 / スウェン・ヘディン [著], 1-2)
白水社, 1988.9
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Durch Asiens Wüsten
- タイトル読み
-
アジア ノ サバク オ コエテ
大学図書館所蔵 全63件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 深田久弥, 榎一雄, 長沢和俊
著者の肖像あり
折り込図1枚
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784560031254
内容説明
探検家としてのヘディンの生涯を決定した第1回探検の記録。冬のパミール高原横断、名峰ムス・ター・アタ試登、タクラマカン砂漠での遭難、砂漠中に死滅した古代都市跡の発見…。永遠の生命をもつ紀行文学の傑作。
目次
- 世界の屋根をめざして
- 冬のパミールを越えて
- パミール・ポストの地理学上の概観
- 永の山の父をめざして
- カシュガルの思い出
- ムス・ター・アタのキルギス人とともに
- 小カラ・クルの旅
- ムス・ター・アタの氷河で
- 永の山の父
- 月明りの夜を6300メートルの高所で
- 第2回パミール横断
- 小カラ・クルでの帆走と水深測量
- キルギス人の生活、再びカシュガルへ
- 砂漠に向かう
- 巡礼
- 砂漠の入口で
- この世の楽園
- 墓場の静けさの故郷
- 水がない!
- キャラバンの破滅
- 助かった!
- イスラム・バイの救出
- 砂漠からの帰還
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784560031261
内容説明
探検家としてのヘディンの生涯を決定した第1回探検の記録。冬のパミール高原横断、名峰ムス・ター・アタ試登、タクラマカン砂漠での遭難、砂漠中に死滅した古代都市跡の発見…。永遠の生命をもつ紀行文学の傑作。
目次
- 命がけの峠
- パミールでロシヤ人やイギリス人とともに
- 四つの山脈を越えて
- カシュガル出発
- アジア奥地の古都より
- ホラサンの出土品
- 砂漠のポンペイ
- 未知の遊牧の民
- 野生のらくだの故郷を訪ねて
- タリム河の原生林を通って
- 旧ロプ・ノール
- 舟行
- たのしい邂逅
- 探偵小説
- 新しい任務
- コンロンの北山麓を目指して
- 北部チベットの旅
- アルカ・ターを目指して
- 最初の鹹湖
- 野生のろばとヤク
- 世界最高の山国
- 初めて会った蒙古人
- ツァイダム蒙古人とともに
- 盗賊だ!
- ハラ・タングートの国。ココ・ノール
- 1万の像のある僧院を訪ねて
- シーニン・フでトゥンガンの反乱
- 再び砂漠を訪ねて
- ペキン、そして故郷へ!
「BOOKデータベース」 より