教育の基礎としての一般人間学
著者
書誌事項
教育の基礎としての一般人間学
(ルドルフ・シュタイナー教育講座 / ルドルフ・シュタイナー著 ; 高橋巌訳, 1)
筑摩書房, 1989.1
- タイトル別名
-
Allgemeine Menschenkunde als Grundlage der Pädagogik
一般人間学 : 教育の基礎としての
- タイトル読み
-
キョウイク ノ キソ トシテノ イッパン ニンゲンガク
大学図書館所蔵 全198件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
シュタイナーが自身の学校「自由ヴァルドルフ学校」創立に際し、教師たちのために行なった連続講義。本シリーズは、「シュタイナー教育」の実践を具体的に示す“原典”である。
目次
- 現在(第5後アトランティス期)の教育課題—利己主義の克服
- 教育の基礎にある人智学的心理学—人間の魂の考察
- 人間の魂は宇宙経過の舞台である
- 意志の教育
- 共感と反感から成る感情
- ブレンターノとジークヴァルトの論争
- ハンスリックの『音楽美について』
- 霊視と霊聴と霊的直観
- ミシュレーとツェラー
- モーリッツ・ベネディクト
- 記憶と忘却
- 教育上の言語の役割
- 体としての人間の考察
- 環境世界との関係
- 人体内の物質の働きと生命の働き
- 3分節化された身体〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より