水をはぐくむ
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書誌事項
水をはぐくむ
(自然の中の人間シリーズ, . 川と人間編||カワ ト ニンゲンヘン ; 3)
農山漁村文化協会, 1989.1
- タイトル読み
-
ミズ オ ハグクム
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注記
監修: 志村博康
企画: 農業土木学会
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内容説明・目次
内容説明
いまあなたのいるところから、山や川や田や森が見えますか。その景観は、決して自然そのものではありません。自然は日本列島の大きな地形の骨組みを創りました。人間は、そこを住みやすくするために、こまやかに手を入れてきたのです。江戸時代に日本を訪れたヨーロッパの地理学者は、「まるで箱庭のようだ」と驚嘆しました。
目次
- 水のあるところで稲作が始まった
- 水を使うために横向きの川をつくる
- 水をあたためて使う
- 山に木を植えると川が枯れない
- 水田は洪水を防ぐ
- 用水路は村をうるおす
- 未来へ向けて水をはぐくむ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より