眠れる巨象日立が動いた : 新生・日立のアクションプログラム
著者
書誌事項
眠れる巨象日立が動いた : 新生・日立のアクションプログラム
日本経済通信社, 1988.11
- タイトル読み
-
ネムレル キョゾウ ヒタチ ガ ウゴイタ : シンセイ ヒタチ ノ アクション プログラム
大学図書館所蔵 件 / 全7件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日立製作所は、円高旋風の中で、コストダウン対策や、不採算輸出の整理・統合、工場の再編成などのドラスティックなリストラクチャリング(事業再構築)を、矢継ぎ早に実施してきた。と同時に、アクションプログラム(企業行動計画)をいち早く打ち出し、海外資材の購入拡大、海外現地生産の拡充といった、グローバリゼーション(国際化)を地球的規模で推進してきた。日立のグローバリゼーションとはいったい何であったのか、そして、それはどのようにして為し遂げられたのか—。
目次
- 第1章 アクションプログラム
- 第2章 グローバリゼーション
- 第3章 リストラクチャリング
- 第4章 円高新時代の到来
- 第5章 コンピュータウォーズ
- 第6章 エレクトロニクス革命
- 第7章 インテリジェント社会
- 第8章 ハイテク時代をリード
- 第9章 新世紀への課題
「BOOKデータベース」 より