天使のまなざし : ヴィム・ヴェンダース、映画を語る

書誌事項

天使のまなざし : ヴィム・ヴェンダース、映画を語る

[ヴィム・ヴェンダース著] ; 梅本洋一, 鈴木圭介, 山下千恵子編・構成

フィルムアート社, 1988.12

タイトル読み

テンシ ノ マナザシ : ヴィム ヴェンダース エイガ オ カタル

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注記

ヴィム・ヴェンダース, 移動と足跡: p[10-11]

WWビブリオグラフィ / 笹原成意作成: p290-302

内容説明・目次

目次

  • 1 ロックが私の青春を救い、小津が私の師になった(言葉のない歌—初期の短編;最も長い短編映画『サマー・イン・ザ・シティ』;「物語ること」と「提示すること」との葛藤『ゴールキーパーの不安』 ほか)
  • 2 私の映画は「アメリカの友人」になった(モーションとエモーション『アメリカの友人』;フィクションと死の真実『ニックス・ムービー/水上の稲妻』)
  • 3 私はふたつの大陸の狭間に住んでいる(フィルム・ノワールの探究『ハメット』;新しい可能性の始まり『ことの次第』)
  • 5 映画こそ天使なのかもしれない(レファレンスもなくモデルもない映画『パリ、テキサス』;天使のまなざし『ベルリン・天使の詩』)
  • ヴェンダース・フィルモグラフィ+スタッフ、キャスト総覧

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03168088
  • ISBN
    • 4845988763
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    310p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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