遺構・遺跡
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遺構・遺跡
（考古学講座, 6 . 有史文化||ユウシ ブンカ ; 上）
雄山閣出版, 1979.4
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イコウ・イセキ
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注記
監修者:大場磐雄[ほか]
内容:総説(内藤政恒) 国家的施設 序説(内藤政恒) 都城跡(駒井和愛) 国衙跡(小田富士雄) 郡衙跡(高井悌三郎) 条里跡(三友国五郎) 国分寺跡の発掘と研究(石田茂作) 城塞・居館跡 古代の城柵跡(鳥羽正雄,鏡山猛,板橋源) 中世の城・館跡(小室栄一) 古代・中世の集落 序説(丸茂武重) 秋田県の埋没家屋(奈良修介) 群馬県入野遺跡(尾崎喜左雄) 広島県下岡田遺跡(潮見浩,松下正司) 広島県草戸千軒町遺跡(村上正名) 古代・中世の庭園 序説(森蘊) 中尊寺・毛越寺・無量光院の庭園(吉永義信) 白水阿弥陀堂の庭園(梅宮茂) 古代・中世の墓制 序説(内藤政恒) 高塚古墳の変改(浅田芳朗) 火葬墳墓の流布(藤沢一夫) 墓塔の造立(川勝政太郎) やぐらの発生(赤星直忠)