二十一世紀の広告はこうなる : 十五学者から率直な提言
Author(s)
Bibliographic Information
二十一世紀の広告はこうなる : 十五学者から率直な提言
日経広告研究所, 1988.1
- Title Transcription
-
ニジュウイッセイキ ノ コウコク ワ コウ ナル : ジュウゴガクシャ カラ ソッチョク ナ テイゲン
Access to Electronic Resource 1 items
-
Limited
Available at / 20 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
発売:日本経済新聞社
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 「創(もえいずる)」の広告を求めて(村田昭治)
- 欲求の体系と広告メディア(吉田正昭)
- マニア時代の広告(伊藤長正)
- 情報社会と広告の変化(林周二)
- これからの広告会社のエージェンシー・サービスの範囲と広告会社—広告主関係について(小林太三郎)
- 高度情報化時代のメディアと広告(門脇厚司)
- エンド・ユーザーからの情報発信が広告機能を変える(林雄二郎)
- 「広告」ということばの形容が不必要となる(疋田聡)
- 21世紀は「統合」の世紀(清水滋)
- 広告展開における販促運動の強化(坂井幸三郎)
- プロモーション・ミックスの新展望(田島義博)
- マーケティングの展開と広告の立場(宇野政雄)
- 実態把握と参画の道(川喜田二郎)
- ラーニング・メディアとしての広告(松田義幸)
- 記号化した広告の展望(井上和男)
by "BOOK database"