ちぎれた青いノド : 感性人の叫び
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ちぎれた青いノド : 感性人の叫び
(Humanics essay series, 1)
三心堂, 1988.12
- タイトル読み
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チギレタ アオイ ノド : カンセイジン ノ サケビ
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内容説明・目次
目次
- 過激なる表現者の節度
- 原発は要らなすぎる
- たこ八郎が居た
- 旅
- 恩師加藤広先生のこと
- 津軽三味線のぞき見体験
- 『無残の美』というレコード
- 書と咆吼
- 中也を声にする
- 死の棲む肉体を全力で感じとり
- 個我の達成へ一目散に駆け出したのだ
- ペーソスの魂、流浪の書、棺桶とは
- 一つの死の哀しみの明確な事実の輪郭である
- 破滅の予兆、洗浄されようと血管に染みついた闇の色〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より