ちぎれた青いノド : 感性人の叫び
著者
書誌事項
ちぎれた青いノド : 感性人の叫び
(Humanics essay series, 1)
三心堂, 1988.12
- タイトル読み
-
チギレタ アオイ ノド : カンセイジン ノ サケビ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 過激なる表現者の節度
- 原発は要らなすぎる
- たこ八郎が居た
- 旅
- 恩師加藤広先生のこと
- 津軽三味線のぞき見体験
- 『無残の美』というレコード
- 書と咆吼
- 中也を声にする
- 死の棲む肉体を全力で感じとり
- 個我の達成へ一目散に駆け出したのだ
- ペーソスの魂、流浪の書、棺桶とは
- 一つの死の哀しみの明確な事実の輪郭である
- 破滅の予兆、洗浄されようと血管に染みついた闇の色〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より