免疫学の基礎
著者
書誌事項
免疫学の基礎
東京化学同人, 1989.3
- タイトル読み
-
メンエキガク ノ キソ
大学図書館所蔵 全137件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
各章末: 参考書
内容説明・目次
目次
- 1 免疫学のあらまし
- 2 抗体の機能と種類—多様な機能を果たすタンパク質
- 3 抗体を得る方法—アジュバント法からハイブリドーマ法まで
- 4 抗体の構造—多様な機能をもつためにつくられたタンパク質分子
- 5 抗体の生合成—多様な抗体を生み出す遺伝子
- 6 補体系—抗体に協力して抗原を除去するタンパク質
- 7 抗体の抗原結合反応—分析用試薬としての抗体
- 8 抗体に協力して抗原を排除する細胞群—多形核白血球、マクロファージ、肥満細胞
- 9 抗体によるからだの障害—即時型アレルギー
- 10 免疫を担うさまざまな細胞群
- 11 ヌル細胞と各種粘着細胞
- 12 抗体産生におけるT細胞とB細胞の相互作用
- 13 抗体産生とマクロファージ
- 14 B細胞の抗体産生細胞への分化—ヘルパーT細胞とのかかわり合い
- 15 細胞性免疫の機構(1)—キラーT細胞の働き
- 16 がんと免疫
- 17 細胞性免疫の機構(2)—遅延型過敏症
- 18 移植と拒絶反応—自己と非自己を区別する主要組織適合抗原
- 19 自己免疫—自己が自己を攻撃する病気
「BOOKデータベース」 より