大明律例譯義

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大明律例譯義

高瀬喜朴著 ; 小林宏, 高塩博編

創文社, 1989.2

タイトル別名

大明律例訳義

タイトル読み

ダイミン リツレイ ヤクギ

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内容説明・目次

内容説明

『大明律例訳義』は、八代将軍徳川吉宗の命を受けて、紀州藩の儒者、高瀬喜朴が享保５年（１７２０）、中国明代の刑法典、明律を和訳したものである。本書は本文１２巻、首末各１巻、計１４巻から成り、本文は冒頭にその巻の目録を載せるが、明律や条例の原文は示さず、直ちにその和訳の文のみを掲げている。

「BOOKデータベース」 より

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