一期は夢よただ狂へ
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書誌事項
一期は夢よただ狂へ
日本経済評論社, 1987.2
- タイトル読み
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イチゴ ワ ユメ ヨ タダ クルエ
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一期は夢よただ狂へ
1987
限定公開 -
一期は夢よただ狂へ
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内容説明・目次
目次
- 1 一期は夢よただ狂へ
- 2 宗教は「出発点」が完成だ
- 3 「宗門」特別資料—「宗門の親鸞」(戦時下と戦後)
- 4 「空」(縁起)の道理がわれわれを批判する—この逆ではない
- 5 「唯識」の現実的意味—唯識とは正直な「世俗の立場」である
- 6 恒に転ずること「暴流」の如し—「種子」及び「熏習」について
- 7 わが胸にあるぞやなあ—「隠れキリシタン聖地」訪問(長崎から松前へ)
- あとがき(還相篇・第1巻として)—親鸞と唯識
「BOOKデータベース」 より