証券会社と証券市場がわかる本 : 国際化・大衆化でどう変わる : やり直しの実践経済学講座
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証券会社と証券市場がわかる本 : 国際化・大衆化でどう変わる : やり直しの実践経済学講座
(HBJ business express)
HBJ出版局, 1989.2
- タイトル読み
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ショウケン ガイシャ ト ショウケン シジョウ ガ ワカル ホン : コクサイカ タイシュウカ デ ドウ カワル : ヤリナオシ ノ ジッセン ケイザイガク コウザ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、読者の方々がお持ちの経済学の知識を縦糸にして、より実際的な知恵として身につけていただくために企画しました。証券市場および証券会社の仕組みから、さまざまな金融商品の特色、外国為替の実際、証券に関する税金、さらには日経新聞市況欄や会社四季報などの証券情報の読みこなし方まで、詳細に解説しています。
目次
- 第1章 拡大を続ける証券市場と証券会社—金融新時代で期待される自由化・国際化(証券市事とは何か;証券会社の業務と特色;金融新時代で証券会社はどう変わる;世界の金融センター・TOKYO)
- 第2章 多様化する証券会社の金融商品—大衆化・国際化を先取りする新商品の魅力(個人投資家も大きく増えた株式投資;魅力的な商品が目白押しの債券投資;誰にでもできる投資信託;証券投資大衆化の先兵・累積(積立)投資)
- 第3章 欠かせない外国為替・税金の知識—国際化・大衆化推進の重要ポイント(国際化とともに注目される外国為替取引;知らなかったではすまない税金の知識)
- 付録 証券情報を分析するプロのテクニック—企業分析、経済情報把握のコツ
「BOOKデータベース」 より