神代の風儀
著者
書誌事項
神代の風儀
たま出版, 1987.8
- タイトル別名
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神代の風儀
- タイトル読み
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カミヨ ノ テブリ
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神代の風儀
1987
限定公開 -
神代の風儀
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内容説明・目次
内容説明
日本民族の使命は、天上高天原の風儀をこの地上の聖地に遷すことにある。超古代文献ホツモツタエが明示する総合文化指標。祭祀、政治、道徳、美・論理を一つに結い和すところにこそ高い文明の存在があった。「言霊—ホツマ」の著者が、新たなる道を求める人々に心をこめて贈る「ホツマツタエ」の本格的研究書。
目次
- ういのひといき
- 天知開闢伝承
- 二神の国生み
- 常世国と橘
- 古代日本の教育
- 恵比須・大黒の伝え
- 大嘗祭の美意識
- 機織りの道
- 美吉野の子守宮(本居宣長と子守宮;「ホツマ」の子授けの神歌;玉依姫のご神像)
- 伊勢に坐す二神(天照大神と豊受大神の血脈と天の道;神風の伊勢国)
- 日本の美意識と表現
「BOOKデータベース」 より