生産諸関係論としての経済学の成立

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生産諸関係論としての経済学の成立

高倉泰夫著

九州大学出版会, 1989.2

タイトル読み

セイサン ショカンケイロン トシテノ ケイザイガク ノ セイリツ

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注記

引用文献:主として,マルクスの著作:p.289-290

初出一覧:p.291

内容説明・目次

内容説明

本書は著者が現代の資本制的生産を分析するための基礎理論構築へむけて、マルクスの著作自体という武器庫の中で利器を探そうとして、その形成過程を追跡した歩みの中から生まれたものである。

目次

  • 第1章 資本理論および生産諸関係論の生成
  • 第2章 『経済学批判要綱』における「資本一般」
  • 第3章 「貨幣の資本への移行」と「貨幣としての貨幣」
  • 第4章 「資本一般」の展開過程(1857〜62)
  • 第5章 「23冊のノート(『経済学批判』)」(1861〜63)の拡充過程について
  • 第6章 資本関係の再生産とW′…W′視点の成立
  • 第7章 外国貿易の捨象と再生産論の形成
  • 第8章 「競争」から「信用」への移行と金融市場
  • 第9章 生産諸関係・交通諸関係・分配諸関係

「BOOKデータベース」 より

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