歴史の真実と天皇制
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歴史の真実と天皇制
日本共産党中央委員会出版局, 1989.3
- タイトル読み
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レキシ ノ シンジツ ト テンノウセイ
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注記
年表・天皇と人権、戦争:p265〜271
内容説明・目次
内容説明
「昭和」天皇死去後の日本共産党の見解!
目次
- 天皇の死去にさいして
- 天皇裕仁の死去と日本共産党の立場—日本歴史上最大の参禍もたらした人物
- 第4回中央委員会総会での冒頭発言から
- 新元号「平成」の使用を国民に強制するな
- 主権在民に反する「代替わり」儀式
- 「葬場殿の儀」へ首相はじめ三権の長が参列する問題について
- 「葬場殿の儀」への首相の参列取り消しを求める申し入れ
- 違憲の行事やめよ
- 天皇「代替わり」恩赦に反対する
- 天皇の死と日本共産党の立場—外国人記者クラブでの会見
- 太平洋戦争と天皇の役割—記録と証言の示すもの
- 戦争終結への道程と天皇—記録と証言の示すもの
- 勝手気ままな元首論と無責任な戦争責任論—『文芸春秋』1988年12月号での林健太郎氏の一文
- 自民党の反動的立場を絶対化する『文芸春秋』の特異な姿勢
- 戦前・戦後の歴史の真実と天皇・天皇制—虚像を結んだ伊藤隆氏の二つの論文
- 天皇死去報道 各紙の異常な同一論調
- 特集 主権在民が消えた異常報道
- 天皇問題 社会、公明、民社各党の態度
- 天皇の戦争責任と社会党の「主張」
- 連載 天皇と戦争
- 連載 天皇を洗う
「BOOKデータベース」 より