キュリー夫人の末裔 : ポーランドの女たち
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キュリー夫人の末裔 : ポーランドの女たち
筑摩書房, 1988.12
- タイトル読み
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キュリー フジン ノ マツエイ : ポーランド ノ オンナタチ
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内容説明・目次
内容説明
ポーランドの歴史はまさに栄光と悲惨にみちている。ショパンやキュリー夫人のような人材を送り出す一方オシヴィエンチム(アウシュヴィッツ)などの悲劇を体験しているのだ。ここにとり上げた人々は、無名の人であれ、華やかに活躍している芸術家であれ、どこかにその「歴史」を宿している。そしてなお独特に心ゆたかである。この本は、時にとまどいながらも、誠実に彼女たちを描いた、人間の記録である。
目次
- ワルシャワまで
- ワルシャワ・グダニスク駅
- ドム・アカデミツキにて
- “わさび通り”のマリア
- ヨラの場合—花の行方
- ポーランドの女性の生活
- ザモシチの女たち
- くれないのローザ
- スタニスワヴァ・プシビシェフスカへの旅
- ゾフィア・ポスムィシ—「パサジェルカ」の女主人公
- キュリー夫人の末裔
- 同世代の女性画家—マリア・アント
- “工芸”から“芸術”へ—ファイバー・アートの先駆者、マグダレーナ・アヴァカノヴィッチの世界
- 堅実なる歌姫—バルバラ・ザグジャンカ
- ベルリン国立歌劇場の宮廷歌手—イザベラ・ナーベ
- 女性指揮者、エヴァ・ミフニクのこと—スラブ魂とは?
- ポズナニの女性詩人、ウチア・ダニエレフスカ
- 盲目の詩人ヤドヴィガ・スタンチャコヴァの詩と俳句
- マイダネック強制収容所—そして詩人マリア・ユゼファツカ
- ユダヤ女の花〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より