ターニャのティータイム : モスクワっ子と暮らした1200日
著者
書誌事項
ターニャのティータイム : モスクワっ子と暮らした1200日
平凡社, 1989.2
- タイトル別名
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Alltag in Moskau
- タイトル読み
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ターニャ ノ ティー タイム : モスクワッコ ト クラシタ 1200ニチ
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内容説明・目次
内容説明
ジャーナリストの夫とともに3年あまりモスクワで暮らした西ドイツの女性が、ソ連のごくありふれた市民たちの暮らしぶり、かれらの不満や悩み、喜びや希望を、至近距離から描き出す。見たまま、ありのままのモスクワっ子の日常生活。
目次
- モスクワの第一印象
- 交友の始まり
- 深刻な住宅事情
- クルマは高嶺の花
- 台所とバーニャでの水入らずの会話
- タマラの結婚と出産
- サナトリウムを訪ねる
- 子供たちの世界
- 余暇の楽しみ方
- シベリアでのカヤックの遊び
- ダーチャでのくつろぎ
「BOOKデータベース」 より