マイクロコンピュータ基礎BASICプログラミング
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マイクロコンピュータ基礎BASICプログラミング
啓学出版, 1989.3
改訂版
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マイクロ コンピュータ キソ BASIC プログラミング
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注記
初版:TOAS出版部 1986年刊
内容説明・目次
内容説明
初心者の方々がマイクロコンピュータを学ぶには色々な方法がある。そのなかで最も抵抗が少ない方法は、プログラミング言語を利用してマイクロコンピュータを実際に使用しながら、その動作原理を理解してゆくことである。プログラミング言語には様々なものがあるが、なかでもBASICは初心者教育に最も適した言語のひとつとして広く利用されている。本書は、このBASIC言語の入門書である。
目次
- 第1部 基本BASICプログラミング(マイクロコンピュータとBASIC;簡単な計算用プログラム;判断と飛越し;if‐then文による繰返し;for文とnext文による繰返し;グラフィック表示;表;表の操作;文字列変数と文字列の表;複数の表の操作;2次元の表;文字列の操作;関数の定義)
- 第2部 拡張BASICの文法(文法上の制約;多重文;グラフィック処理のための文;論理式を使う判断と飛越し;条件分岐と繰返しのための文;順編成ファイル処理用の文;乱編成ファイル処理用の文;ファンクションキーの取扱い方;print文の書式指定;デバッグ用の文とコマンド;カーソル制御用の関数と文)
「BOOKデータベース」 より