モネ
著者
書誌事項
モネ
(巨匠の絵画技法)
エルテ出版, 1988.11
- タイトル別名
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Monet
- タイトル読み
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モネ
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注記
年表: p16
第2刷(1989.6)のページ数: p62
内容説明・目次
内容説明
クロード・モネは、絵画を世界的に変革し、今日まで続く名声を獲得した印象主義の運動の中心人物であった。本書の収録作品は、初期の“庭の女たち”から“積み藁”などの連作を経て晩年の“睡蓮”に至るモネの芸術の発展の跡を年代順にたどっていく。また、解説では、モネの生涯の主な出来事にふれながら、その作品の背後にある思想を解明する。
目次
- モネの生涯と作品(モネのパレット;年表)
- 作品解説(庭の女たち;ラ・グルヌイエールの水浴;印象、日の出;アルジャントゥイユの秋;サン・ラザール駅;エトルタの舟;積み藁、夏の終わり;エプト河畔のポプラ;ルーアン大聖堂、青と金の調和;睡蓮、柳の朝)
「BOOKデータベース」 より