これからの内閣総理大臣候補十三人衆 : 自民党ネオ・ニューリーダーの研究
著者
書誌事項
これからの内閣総理大臣候補十三人衆 : 自民党ネオ・ニューリーダーの研究
政界往来社, 1988.9
- タイトル読み
-
コレカラ ノ ナイカク ソウリ ダイジン コウホ ジュウサンニンシュウ : ジミントウ ネオ ニュー リーダー ノ ケンキュウ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
宰相レースに挑む実力者たちに直撃インタビュー!国際化社会にあって、日本はいかに進路をとるべきか、自民党13人の侍たちが描く21世紀の見取図。
目次
- 1 「日本のケネディ」になれるか昭和世代の第1号議員—海部俊樹
- 2 「中曽根派のプリンス」は政界きってのひかえ目きまじめ人間—藤波孝生
- 3 竹下政権樹立に執念を燃やした“群馬の坂本竜馬”—小渕恵三
- 4 「気配り」が信条安倍派の論客は“反骨政治家”—森喜朗
- 5 「竹下後継」でメキメキ頭角を現わしてきた「七本槍」最年少小沢一郎
- 6 「見識ある議長」づくりをめざすニュー農林族のリーダー—羽田孜
- 7 独自の外交パイプを駆使内外で動き始めた政界の牛若丸—山口敏夫
- 8 JR誕生を演出し「慶応政権」へ動く筋金入りの硬骨漢—橋本龍太郎
- 9 変幻自在のねばり腰で政界を闊歩する東北の熱血漢—三塚博
- 10 「東北出身だから」と土臭さを漂わせる名門・宏池会のエリート—加藤紘一
- 11 歯に衣着せぬ’88税制国会の“前線司令官”—渡部恒三
- 12 造反イメージを払拭した再生“若大将”—河野洋平
- 13 実力者でいい監督と脚本家ができれば最高だな—渡辺美智雄
「BOOKデータベース」 より