新・日本語入力術 : エディタ・ラムディスク・タイピングによる文書入力指南

書誌事項

新・日本語入力術 : エディタ・ラムディスク・タイピングによる文書入力指南

三橋一夫著

JICC出版局, 1988.8

タイトル読み

シン ニホンゴ ニュウリョクジュツ : エディタ ラム ディスク タイピング ニヨル ブンショ ニュウリョク シナン

大学図書館所蔵 件 / 11

注記

ブックリスト:p170〜171

内容説明・目次

内容説明

文章入力、原稿執筆のためにパソコンを活用するためのノウハウを紹介します。エディタ、ラムディスク、そしてタッチタイピングを駆使した原稿作成のためのテクニックは、これまでのワープロ専用機やワープロソフトに不満を抱いていたあなたにも、新しいアイデアと解決のためのヒントになるでしょう。原稿執筆や長文原稿の入力を主に行なっているパソコンユーザーのための、ラクラク入力術・スラスラ執筆術指南。

目次

  • 第1章 エディタとは何か(なぜエディタなのか?;ワープロVSエディタ;編集機能あれこれ;能率アップにはコントロールキーをマスターせよ!;文書入力に使うために)
  • 第2章 私はエディタをこう使っている(取材テープの24時間仕上げ;レコード評原稿の作り方;データベース入力への応用;検索機能とキーボードマクロを活用する;検索・置換とワイルド・キャラクタを使う;いろいろな書き方をして比較したいとき;リフィルへの応用)
  • 第3章 最初の決め手はタイピング(速くなくても差し支えナイ、か?;文明の質を高めるあなたのタイピング;ブラインド・タッチと入力方法;新しい発想で)
  • 第4章 ラムディスクを使いこなすために(変換処理をスピードアップ;ラムディスク事始め;CONFIG.SYSとAUTOEXEC.BAT;ラムディスクあれこれ)
  • 第5章 エディタを手にしたら(どんなエディタがあるか;買ったらどうしたらいいか;何を書くか、どう書くか;エディタが手もとにあると;私のAUTOEXEC.BAT;ワープロ・ソフトか、エディタか)

「BOOKデータベース」 より

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