食べる育つ生きる : 子どもとつくる新しい食事観
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食べる育つ生きる : 子どもとつくる新しい食事観
芽ばえ社, 1988.3
- タイトル読み
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タベル ソダツ イキル : コドモ ト ツクル タノシイ ショクジカン
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内容説明・目次
内容説明
“飽食の時代”の子どもたちを心身ともにすこやかに育てるために、いま日々の食事についての新しい考え方が求められています。一言でいえば「人間らしい食事とは何か」です。今日からの食卓がかわる新しい食事観を、本書は示しています。
目次
- プロローグ“飽食”時代の子どもと食べもの観
- 1章 食べることの根っこを考える(風土がつくりだす食べもの観;おとぎ話が語る日本の食べもの)
- 2章 すてきな料理をつくる知恵(自然の色は何色?おいしそうな彩りの演出を;味の特性と子どもの味覚)
- 3章 味わいを深める食卓の演出(テレビを消して「いただきます」;食べ方と姿勢、かたちとこころ)
- 4章 育つ子、食べる子、元気な子(手が働いてこそ“手づくり”;子どもの好物いまむかし)
「BOOKデータベース」 より