伸びる会社の特許戦略
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伸びる会社の特許戦略
日本法令, 1988.2
- タイトル読み
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ノビル カイシャ ノ トッキョ センリャク
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内容説明・目次
内容説明
「一社に一人の特許係をおこう。それは兼任でもよい」このことは、中小企業の特許戦略のはじまりであり、不況時の生き残り戦術でもある。名前だけでも、その制度をおけば、道はひらけ、会社は活力を増してくる。本書は、その特許係を急速に養成し、むずかしいとされていた特許管理を、やさしく、楽しくできるノウハウを教えるものである。
目次
- １ 特許係一人で、会社も個人も生き返る
- ２ 特許係になる近道
- ３ こうすれば、愛され、出世する特許係になる
- ４ 繁栄企業のはじめは、トップが特許係
- ５ 特許係をおくと、どんなメリットがあるか
- ６ 社外からも、ひっぱりだこのパテント係
- ７ お手本になる１４社の特許管理の方法
- ８ 他社は一年にどのくらい出願しているか、自社と比較しよう
- ９ 重役も平社員も考案料はもらえる
- １０ あなたが出世するための著者からのアドバイス
「BOOKデータベース」 より
