脳と栄養を考える
著者
書誌事項
脳と栄養を考える
(三石巌全業績 / 三石巌著, 10)
現代書林, 1987.10
- タイトル読み
-
ノウ ト エイヨウ オ カンガエル
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
人間の脳には、栄養の問題が決定的な意味をもつ。—本書は、脳の構造をはじめ、その発育、精神および感情のメカニズム、ボケの予防、脳機能の失調の原因など、脳のあらゆる問題について、科学、とくに分子栄養学の立場から解き明かす。脳のはたらきをたかめるためには、学習と栄養が大切であり、なかんずく栄養は最も重要なファクターである、と著者は論述する。
目次
- 第1章 脳をきたえる
- 第2章 電気装置としての脳
- 第3章 神経細胞ニューロンの特徴
- 第4章 脳のなかの回路
- 第5章 記憶について
- 第6章 脳の発育
- 第7章 脳の構造と機能
- 第8章 精神と肉体
- 第9章 脳の老化
- 第10章 脳機能の失調
- 第11章 脳の分子栄養学
「BOOKデータベース」 より