DNAとメガビタミン
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DNAとメガビタミン
（三石巌全業績 / 三石巌著, 15）
現代書林, 1989.3
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DNA ト メガビタミン
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三石巌全業績
15 (DNAとメガビタミン) 1989
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三石巌全業績
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内容説明・目次
内容説明
本書は、メガビタミン主義を説く著者の、健康と栄養に関する理論の根幹を記した、いわば分子生物学の集大成の書である。健康を物質、つまり細胞の機能の問題としてとらえ、細胞の核に存在するＤＮＡの働きに着目し、ビタミンその他の栄養物質との関係を科学的に解明していく。
目次
- 第１部 考え方の方向づけ（健康とは何だろう；ビタミン所要量の個体差；メガビタミン主義 ほか）
- 第２部 ビタミンのいろいろ（トコフェロールとよばれるビタミンＥ；アスコルビン酸とよばれるビタミンＣ；レチノールとよばれるビタミンＡ ほか）
- 第３部 ミネラルのいろいろ（カルシウム；ヨードあるいはヨウ素；六価クロムではない三価クロム ほか）
- 第４部 その他の栄養素（第１の栄養物質タンパク質；レシチンという名のリン脂質；第６の栄養素 ほか）
「BOOKデータベース」 より
