絆の発見
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絆の発見
（息子よここで翔べ / 須長茂夫著, 第3部）
労働旬報社, 1989.2
- タイトル読み
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キズナ ノ ハッケン
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内容説明・目次
内容説明
翔べ！未完の未来へ。“私ですね…美人にはなれませんけど、美しい人になら、なれそうな気がするんです”これが父さんとお母さんを結びつけた魂だったんだ。そしておまえが生まれた…。三部作。
目次
- 第１章 絆との出会い（友；職場；フテクサレの自我からの脱出；自立＝自活の提案；泥まみれの“絶対美と生活の統一”；絆—第２の決着；人間のダイゴ味の対話）
- 第２章 ツイスト＆ピンクシャツ騒動—どぶ川学級の自由と規律（人生を決めた子どもらとの出会い；ほころび；自由の飛躍；自由の対話）
- 第３章 約束—美しい人間になる—２人を結んだ魂の話（王女さまを待ったが；うまい話—食べさせてくれるひと；誰だと思う—決まったデートの相手；美しい人間ならなれそうです）
「BOOKデータベース」 より
