日本文学と死
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書誌事項
日本文学と死
(叢刊・日本の文学 / ドナルド・キーン, 中西進, 芳賀徹編, 2)
新典社, 1989.4
- タイトル読み
-
ニホン ブンガク ト シ
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内容説明・目次
内容説明
日本人の死生観を日本文学作品の中に探り、その心象風景や深層構造を、格調高い筆致であますところなく描く。
目次
- 辺境の死—古代王権をめぐる悲劇の構造
- 『源氏物語』における死
- 西行と地獄
- 捨てる—日本人の思惟の一側面
- 死生を越えること—絶筆・遺書・辞世をめぐって
「BOOKデータベース」 より