風景画の光 : ランドスケープ・ヨーロッパ・美の掠奪

書誌事項

風景画の光 : ランドスケープ・ヨーロッパ・美の掠奪

藤田治彦著

講談社, 1989.4

タイトル別名

The light of landscape

風景画の光 : ランドスケープヨーロッパ美の掠奪

タイトル読み

フウケイガ ノ ヒカリ : ランドスケープ・ヨーロッパ・ビ ノ リャクダツ

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注記

書誌・註記: p183-187

内容説明・目次

内容説明

西洋風景画の誕生から今日まで、その500年の歴史を140点の図版と明解な著述で追求した初の風景画論。

目次

  • アルプスを越えて—西洋風景画の誕生(イタリア・ルネサンスの曙光;アルプスの北のルネサンス;17世紀イタリア風景画の成立)
  • 幕間(1)風景画の太陽
  • 海峡の両岸 西洋風景画の展開(17世紀オランダ風景画の展開;18世紀・風景の危機;19世紀イギリス風景画—ターナーとカンスタブル)
  • 幕間(2)倒立像の風景
  • 世界風景—風景画の近代・風景の現在(19世紀フランス風景画—コローからセザンヌまで;新しい世界の風景)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03588152
  • ISBN
    • 4062044080
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    203p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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