髄内釘による骨折手術 : 理論と実際
著者
書誌事項
髄内釘による骨折手術 : 理論と実際
南江堂, 1989.4
- タイトル別名
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The development of intramedullary osteosyntheses
- タイトル読み
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ズイナイテイ ニ ヨル コッセツ シュジュツ : リロン ト ジッサイ
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注記
各章末:文献
参考文献:p231-237
内容説明・目次
目次
- 第1章 骨折治療の基本とその変遷
- 第2章 骨折治療の歴史
- 第3章 骨折治癒の形態学と骨再生理論
- 第4章 髄内釘骨接合術のK¨untscher原法
- 第5章 髄内釘ねじ横止め法の創始と症例・成績
- 第6章 遷延癒合と偽関節の考え方と治療方針
- 第7章 K¨untscher理論(釘固定理論)への疑問
- 第8章 円筒型髄内釘の開発と経験症例
- 第9章 骨折治癒に対する物理的機械的因子の影響への再考察
- 第10章 粉砕骨折の骨片の処理法の変化
- 第11章 大腿骨頚部骨折の発生機序と治療(頬づえ釘と円筒釘)
- 第12章 髄内釘法と適応の拡大
- 第13章 X線被曝の問題と注意点
- 第14章 これからの骨折治療の展望
「BOOKデータベース」 より