革新都政史論
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革新都政史論
(新日本文庫, 135)
新日本出版社, 1989.4
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カクシン トセイ シロン
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革新都政史論
1989
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革新都政史論
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注記
「史録革新都政」(1984年刊)の改題増補
都政関連略年表:p486〜544
内容説明・目次
内容説明
現代政治史に歴史的足跡を残した革新都政の輝かしい実績を浮きぼりにする一方、それとの対比の中で180度転換した鈴木自公民反動都政10年の決算を告発。都民の息吹と自公民及び社会党の役割、日本共産党の歴史的使命と業績をあきらかにしつつ、革新都政再建の展望を示す。「史録革新都政」を大幅に増補し、二十余年間の都政の変遷を史録的に整理した画期的労作。
目次
- 1 東京に都政なし—東知事、鈴木副知事都政を軸とする自民党保守都政の時代
- 2 革新都政誕生—統一の力による都民のための都政へ
- 3 革新都政の支え—住民のたたかい
- 4 首都の勝利が全国へ
- 5 革新都政の弱点と前進への課題
- 6 各党派の役割(自、社、公、民、新自ク)
- 7 日本共産党の歴史的役割
- 8 鈴木自公民都政のおそるべき実態と各党の役割—10年の決算がしめすもの
- 9 革新都政再建をめざして
「BOOKデータベース」 より