どうして学校へ行かなくちゃならないの? : 義務教育と学校生活
著者
書誌事項
どうして学校へ行かなくちゃならないの? : 義務教育と学校生活
(教科書にでてくる法律と政治, 1)
ポプラ社, 1989.4
- タイトル読み
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ドウシテ ガッコウ エ イカナクチャ ナラナイノ : ギム キョウイク ト ガッコウ セイカツ
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注記
監修:阪上順夫
編集・製作:アルバ
内容説明・目次
目次
- 学校ってなんなの?
- 現在の学校のしくみはいつできたの?
- 教育にこめられたねがい
- いろいろなしゅるいの学校がある
- 大きな学校と小さな学校
- 学校で行う教育と行わない教育
- だれが教科書をつくるの?
- 教科書は、みんなが使うの?
- 文部省、教育委員会はなにをするところ?
- 校則ってなんだろう?
- 先生のゲンコツがいたい!
- 小・中学生は、学校をやめさせられないの?
- 内申書って、なんだろう?
- 学校の設備や備品はどうすればそろうの?
- 校長先生や教頭先生はどんな仕事をするの?
- PTAってなあに?
- 児童会と生徒会、そのやくわりは?
- 学校でおきた事故はだれが責任をおうの?
- 学校を卒業したけど、もっと勉強がしたい…
- 外国の学校はどうなっているの?
- 学校の先生になるには?
- 日本のおもな学校制度
- 教育基本法(全文)
「BOOKデータベース」 より