世界のいまを考える
著者
書誌事項
世界のいまを考える
筑摩書房, 1989.7
- タイトル読み
-
セカイ ノ イマ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
日本が世界で孤立しないために。「日本の常識は世界の非常識で、世界の常識は日本の非常識」といわれる現状を、どう捉えるか。
目次
- 変わる世界と日本の位置—米ソ時代の終わりの始まり(進藤栄一)
- 日本・ドイツ・イタリアの戦後(山口定)
- 西独—意識変革のなかの政治風土(永井清彦)
- 大統領選挙をめぐるアメリカ(袖井林二郎)
- 現代中国と戦後日本(近藤邦康)
- 朝鮮半島の新情勢と日本(和田春樹)
- アジアの女子労働(塩沢美代子)
- 南北問題の技術論(中岡哲郎)
- 将来世代と世界の環境問題(綿貫礼子)
- 生命と医学の未来像(なだいなだ)
- 現代思想を考える—フランス〈五月革命〉に発して(海老坂武)
「BOOKデータベース」 より