博物館の思想 : 梅棹忠夫対談集
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博物館の思想 : 梅棹忠夫対談集
平凡社, 1989.7
- タイトル読み
-
ハクブツカン ノ シソウ : ウメサオ タダオ タイダンシュウ
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内容説明・目次
内容説明
ものの情報学。梅棹流博物館学の基本戦略を語り明かす。文明の最前線たれ。
目次
- 国立民族学博物館の開館(井上ひさし)
- 異質文化の衝撃(立花隆)
- 博物館とコンピュータ(荻昌朗)
- 文化を横にならべる(田畑茂二郎)
- 大阪のあたらしい博物館(堀内宏昭)
- 博物館設置への基本戦略(奥田八二)
- 玩物創志(佐々木高明)
- 博物館と学校(荒川潤)
- 民博開館前史(祖父江孝男)
- みちのくで博物館を考えた(佐々木朝登)
- 博物館の広報誌づくり(石毛直道・小山修三・杉田繁治・小川了)
- がらくたのもつ叡知(荒俣宏)
- 博物館の理想(日高敏隆)
「BOOKデータベース」 より