対談・快談・松永真
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対談・快談・松永真
誠文堂新光社, 1989.4
- タイトル読み
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タイダン カイダン マツナガ シン
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内容説明・目次
内容説明
いま輝いている29人の多様多彩なクリエイターたち。
目次
- 長友啓典—10年ぐらいはやらなあかんなあ
- 仲畑貴志—フリーってのは不自由だな
- 土屋耕一—みんなが集まりやすいのが一番
- 眞木準—1人でいるのは気持ちがいい
- 灘本唯人—やっぱり拍手がほしいな
- 中西元男—デザインの分野を拡大していくべきだ
- 小池一子—やっぱりコピーライターが好き
- 五十嵐威暢—いまこそ世界で活躍するチャンスだ
- 仲条正義—身軽になって、仕事をていねいに
- 岩永嘉弘—チャンスは出会いを大切にすることから
- 操上和美—自分自身を鍛練するしかない
- 内田繁—デザインは大きな仮説の実証だ
- 仙田満—子供の視点を意識した建築を
- 小野田隆雄—やっとフリーの感じがつかめてきた
- サイトウマコト—オレはフルスピードで馳け抜ける
- 高杉治朗—CMづくりはいつも真剣勝負だ
- 鬼沢邦—情況を踏まえて、こだわりをもって仕事をしたい
- 川上元美—飛び歩き、手を動かすことはやめられない
- 奥村靫正—デザインは固定観念との闘いだ
- 小西啓介—「松永さんが目標です」と書いてください
- 杉本貴志—理屈を超越したイメージの構築を
- 木村勝—デザインは消費者のパワーとの拮抗だ
- 高橋稔—デザインが好きということが「才能」かな
- 長沢岳夫—資生堂畑だから、しつこいんですよ
- 湯村輝彦—生活はノーマルに、仕事はアブノーマルに
- 黒川雅之—本拠地は大事だがいろんな顔を持ちたい
- 浅井慎平—ぼくはイメージの殺人者だ
- 糸井重里—その場限りの人だから、その場を大切にしたい
- 松永真—確信を持ったことは貫き通すべきだ
「BOOKデータベース」 より