生命満つる里、沢内村
著者
書誌事項
生命満つる里、沢内村
ぎょうせい, 1989.5
- タイトル読み
-
イノチ ミツル サト サワウチムラ
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内容説明・目次
内容説明
ここに生まれて死んでいくことにいささかの悔いもないむらづくり。保健行政から生命行政へ。「天牢雪獄」の苦寒に堪え、あらゆる生命を守り育てる沢内村の人々のドラマ。
目次
- プロローグ 雪椿との出会い
- 第1部 住民の生命を守るために私の生命を賭けよう(「人生最高の幸福は本能を満足させることだ」;「老人無料診療は沢内村の伝統です」;「“処遇”とは老人のところまでおちていくこと」)
- 第2部 村づくりの根本は社会教育にあり(「わかりますか、80歳のヤル気の凄さが」;俺はこのむらのブクシになる)
- 第3部 雪もいのち、そのはたらきを活かして雪トピアへ(いちご・りんどうへの道;「我愛〓」中国からの花嫁たち;「雪は大自然の活力であり生命体である」)
- エピローグ オモチャの雪の縁
「BOOKデータベース」 より