ウィーン・フィルハーモニー : オーケストラは語る : その過去・現在・未来

書誌事項

ウィーン・フィルハーモニー : オーケストラは語る : その過去・現在・未来

ヘルタ・ブラウコプフ, クルト・ブラウコプフ共著 ; 芹沢ユリア訳

文化書房博文社, 1989.6

タイトル別名

Die Wiener Philharmoniker : Wesen, Werden, Wirken, eines grossen Orchesters

タイトル読み

ウィーン フィルハーモニー : オーケストラ ワ カタル : ソノ カコ ゲンザイ ミライ

大学図書館所蔵 件 / 49

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p342-344

内容説明・目次

目次

  • 第1章 オペラとコンサートの間で
  • 第2章 成立年代
  • 第3章 どうしてフィルハーモニーのメンバーになるのか
  • 第4章 伝承されたものの伝承
  • 第5章 演奏者たちと演奏の仕方
  • 第6章 指揮者たち
  • 第7章 レパートリー
  • 第8章 オーケストラは演奏する気晴らしに弾くのではない
  • 第9章 マス・メディアと世界の中での評価

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ