哲学が好きになる本 : 私たちが生きてゆく上でなぜ哲学が必要なのか
著者
書誌事項
哲学が好きになる本 : 私たちが生きてゆく上でなぜ哲学が必要なのか
(YELL books)
エール出版社, 1989.4
'89改訂
- タイトル読み
-
テツガク ガ スキ ニ ナル ホン : ワタクシタチ ガ イキテ ユク ウエ デ ナゼ テツガク ガ ヒツヨウ ナノカ
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内容説明・目次
内容説明
私たちは生きて、それぞれ意味のある働きをしています。道ばたの石ころのように、ただころがって存在してはいません。「存在しているのではない、生きているのだ」と、私たちは叫びたいのです。とすれば、何のために生きているのか、私が生きている意味は何か、という問いかけが、自分自身に対してあるのではないでしょうか。私は、この本の中で、そういう生きる意味を、できるだけ易しく、そしてできれば論理的に書いたつもりです。
目次
- 1章 哲学とは何か
- 2章 源流の哲学
- 3章 源流の宗教哲学
- 4章 近代の思想
- 5章 現代の思想
- 6章 日本の思想
「BOOKデータベース」 より