α-COBOLプログラミング

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α-COBOLプログラミング

菅原光政著

工学図書, 1987.5

タイトル読み

α COBOL プログラミング

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内容説明・目次

内容説明

α‐COBOLは、パソコンのCP/M(MSX‐DOS)上で動作するように作られたCOBOL言語で、8ビットはもちろんのこと16ビットのパソコンでも動かすことができるように開発されたものである。低価格のうえ、標準規格に準拠しているため手軽に学習でき、さらに実務面への適用が図れることから最近注目をあびている。本書は、特にビキナーのためのプログラムの作成から実行までの過程をわかりやすく解説し、実務面への適用に不可欠なディクス・ファイルの取り扱いについて解説している。

目次

  • 第1章 α‐COBOLの書き方
  • 第2章 基本的な手続き命令
  • 第3章 α‐COBOLプログラムの作り方
  • 第4章 α‐COBOLの動かし方
  • 第5章 α‐COBOLプログラムの修正のし方
  • 第6章 順ファイルの取り扱い
  • 第7章 相対ファイルの取り扱い
  • 第8章 プログラム作成支援機能

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03719636
  • ISBN
    • 4769201656
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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