ウォール街の乗取り屋
著者
書誌事項
ウォール街の乗取り屋
東洋経済新報社, 1989.7
- タイトル別名
-
The predators' ball
- タイトル読み
-
ウォールガイ ノ ノットリヤ
大学図書館所蔵 全55件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
狙った獲物は逃さない、小が大を呑むM&Aの舞台裏。ピケンズ、アイカーン等、大物乗取り屋を陰で操り、米国大企業を震え上がらせたドレイクセル社、ミルケン。その巨額な資金はどのように集められ、どこに流れていったか、全米ベストセラー。
目次
- 序章 乗取り屋の舞踏会
- 第1部 福音を拡める(坑夫のヘッド・ランプ;なだめ役のフレッド・ジョセフ;ロサンゼルスへ移る;ミルケンにつけ;ビジネス街の修道院;エア・ファンド—無から生み出す巨額資金)
- 第2部 歩は王に勝る(ナショナル・カンを乗っ取る;アイカーン—乗取り屋から経営者へ;企業買収へのドレクセルの手兵—闘いの軌跡)
- 第3部 絶頂から奈落へ(ドレクセルは神の如し;神の如き予言者—いままでのところ;ミルケンのマネー・マシーン;企業への強制者;王座にあるものの権限;ボウスキーの日;中心は守り切れない;我慢のとき)
「BOOKデータベース」 より