ヴィヨン全詩集
著者
書誌事項
ヴィヨン全詩集
(岩波文庫, 6776-6780,
岩波書店, 1965.5
- タイトル別名
-
François Villon œuvres
- タイトル読み
-
ヴィヨン ゼンシシュウ
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注記
欧文標題は標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
フランス最初の近代詩人ヴィヨン(1431/2‐63以後)。百年戦争の混乱の中に生まれ、パリ大学を卒業、殺人、盗み、放浪の生活を送り、その間幾度か王侯宮廷の詩宴に列し、幾度か牢獄に繋がれ、ついに死刑の宣告を受け、のち赦されて行方不明となった—。しかも、その詩は奔放な情熱と自由を漲らせ、五百年後の今日、なお読者を感動にひたらせる。
目次
- フランソア・ヴィヨン形見の歌(一‐四十)
- ヴィヨン遺言詩集(一‐四十一;疇昔の美姫の賦;疇昔の王侯貴人の賦 ほか)
- 雑詩篇(勸告のバラッド;諺のバラッド;零細卑近事のバラッド ほか)
「BOOKデータベース」 より