海を渡った人びと
著者
書誌事項
海を渡った人びと
(図説日本の古代 / 森浩一著, 1)
中央公論社, 1989.7
- タイトル読み
-
ウミ オ ワタッタ ヒトビト
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注記
参考文献: p153
内容説明・目次
内容説明
佐賀県吉野ケ里遺跡や奈良県藤ノ木古墳など最新の発掘研究から、海をこえる多彩な交流のなかの日本“島国”の独自性を追究する。
目次
- 1 藤ノ木古墳と吉野ケ里遺跡
- 2 “日本島”黒曜石の流通(海をこえて;黒曜石ルートの文化)
- 3 海をこえる倭人の印象(呉越の地と日本列島;文身・祖先伝承・倭人磚)
- 4 有明海を通じての交流(生きつづける徐福伝説;吉野ケ里遺跡の位置と意味)
「BOOKデータベース」 より