情報の捨て方 : 情報センスが鋭くなる : 本当に必要なものだけを掴むために
著者
書誌事項
情報の捨て方 : 情報センスが鋭くなる : 本当に必要なものだけを掴むために
(タツの本)
経済界, 1989.3
- タイトル読み
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ジョウホウ ノ ステカタ : ジョウホウ センス ガ スルドク ナル : ホントウ ニ ヒツヨウ ナ モノ ダケ オ ツカム タメ ニ
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内容説明・目次
目次
- ブロローグ 情報選択眼が突然鋭くなる方法
- 1章 読む情報、こう捨てればスッキリする(「新聞」記事は3日たったら捨てなさい;「雑誌」捨てる前にこれだけはしておけ;「書籍」私はなぜ“買わずに読む”方法をとるか;「DM・手紙」この“つき合い方”を知らないと大損;「広告」こう読めばもっと活用できる)
- 2章 書く情報、ためることより捨てるに限る(「メモ」活きるか屑になるかはここで決まる;「手帳」自分のものをどこまで活かしきるか;「リフィル」見違えるほどスリムになる捨て方;「フロッピー」頭をちょっと使えばシンプル管理できる)
- 3章 見る情報、これを知ったら無駄はない(「テレビ」情報価値を選び抜く見方がある;「ビデオ」見もしないものを増やさないために;「映画」事前情報はいっさい捨てたほうがいい;「見学」高付加価値情報を掴むならこの方法)
- 4章 聞く情報、なぜ聞き上手は捨て上手か(「社内」隠れた重要情報がこれで見えてくる;「社外」あなたはここにもっと耳を傾けるべきだ;「タウン」この聞き方があなたを情報通にする;「ラジオ・カセット」録音するだけ無駄になるその理由)
「BOOKデータベース」 より