「おくのほそ道」を行く : 深川〜大垣 鑑賞ポイント55の徹底紀行
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書誌事項
「おくのほそ道」を行く : 深川〜大垣 鑑賞ポイント55の徹底紀行
(朝日ハンディガイド)
朝日新聞社, 1989.7
- タイトル読み
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「オク ノ ホソミチ」 オ イク : フカガワ〜オオガキ カンショウ ポイント 55 ノ テッテイ キコウ
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内容説明・目次
内容説明
松尾芭蕉が曽良とともに、奥の細道の旅に出立したのが、元禄2年(1689)。奥州・北陸の歌枕を訪ねるのが目的で、芭蕉はこの大旅行で不易流行の俳風を確立しました。今年は旅立ちから数えて300年目にあたり、それを記念して、芭蕉が訪ねた55ポイントを当代の俳人が紹介し、実際に足跡をたどるためのガイドブックとしました。
「BOOKデータベース」 より