楽しい研修をどう創るか : 村上小・授業研修フェスティバル・記
著者
書誌事項
楽しい研修をどう創るか : 村上小・授業研修フェスティバル・記
(教育技術の法則化双書, 14)
明治図書出版, 1989.2
- タイトル読み
-
タノシイ ケンシュウ オ ドウ ツクルカ : ムラカミショウ ジュギョウ ケンシュウ フェスティバル キ
大学図書館所蔵 件 / 全8件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
1987年、12月5日(土)、新潟県の県北—人口三万余の村上市に、千余名の先生方が全国から集まった。この本はその「記録」である。単純にいえばそうなるのだが、公開した事実を記録したものではない。会をすすめた我々が、参加された先生方をとおして、学びとったもの、その「何か」を記述したものである。
目次
- 法則化双書…それは教師のロマンの実現です
- 1 楽しい学校生活をつくる
- 2 授業研修フェスティバルはこのようにもたれた(「授業研修フェスティバル」の日程;「研修」は…つまり自分で—新採用の3年間;村小の1年で学んだこと—転勤してきて;痛烈な批判を受けながら考えたこと—私の社会科;「音楽」の授業が楽しいということ—個性を生かす;私の教師修業—「やまなし」をめぐって)
- 3 研修フェスティバルに参加して見えたこと
- 4 「研修のヒミツ」を語る
「BOOKデータベース」 より