書誌事項

肝疾患治療ハンドブック

鈴木宏, 水戸廸郎編

(Practical handbooks)

南江堂, 1989.7

タイトル読み

カンシッカン チリョウ ハンドブック

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注記

執筆:藤澤洌ほか

各章末:文献

内容説明・目次

内容説明

肝疾患診断法に関する基本的事項と肝疾患の診断基準の2部で構成。“基本的事項”においては診断・検査法の意義、方法、適応、評価とその限界、留意事項について説明。画像診断法では超音波、CT、肝血管・胆管造影法など、正常像と対比しながら症例を提示、診断のコツを多くの鮮明な図版を駆使し具体的に記述。個々の肝疾患の“診断基準”においては、各執筆者の自験例を中心に多数の症例を提示し、診断法の選択、診断基準をわかりやすく述べ、鑑別上の問題点について解説した。

目次

  • 1 肝疾患のプライマリーケア
  • 2 ウイルス肝炎の予防
  • 3 肝臓外科に必要な基本的知識
  • 4 急性肝疾患の治療
  • 5 慢性肝炎の新しい薬物療法
  • 6 肝硬変合併症への対応
  • 7 その他の慢性肝疾患の治療
  • 8 外科的肝疾患の治療

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03806424
  • ISBN
    • 4524244735
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    399p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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